一般社団法人軽金属製品協会

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OVERVIEW概要

名称 一般社団法人軽金属製品協会
（英文名　Japan Aluminium Products Association）
役員
  • 会長
  • 入山 豊
  • （理研軽金属工業株式会社　
    取締役）
  • 副会長
  • 坂口　守正
  • （株式会社ピカコーポレイション　
    相談役）
  • 専務理事
  • 福本　憲太郎
  • （理研軽金属工業株式会社）

2024年（R6）年度　協会役員
本部事務所 〒107-0052
東京都港区赤坂2丁目13番13号　
アープセンタービル6F
TEL 03-3583-7971
FAX 03-3589-4574

その他支部についてはこちら

BUSINESS事業内容

アルミニウム製品製造業界ならびにアルミニウム表面処理等加工業界に関する以下の事業。

  1. 各種情報の収集ならびに提供
  2. 製品や技術に関する標準化
  3. 製品の安全対策
  4. 環境対策、エネルギー対策
  5. 新技術および改良技術の研究
  6. 調査および統計資料の作成
  7. 需要家・消費者への広報ならびに相談業務
  8. 関係官公庁への意見具申ならびに協力
  9. 関係団体との協力
  10. 会員相互の親睦および福祉
  11. 会誌その他刊行物の発行
  12. その他本会の目的遂行に必要な事業

分野別の主な事業内容

建材
  • 表面処理JISの原案作成、建設省等の公共建築の標準仕様への提言
  • 協会規格の策定、メンテナンス等にかかわる業界指針の作成
  • 暴露試験や実際の建物における耐久性の調査
  • 関係団体（エキスパンションジョイント、金属笠木、アルミ手摺）との協力
表面処理
  • PRTR（化学物質の排出管理）、排水規制、副生水酸化アルミの再利用
  • 表面処理工場の環境対策
  • データベース構築とサービス
  • 表面処理専業者の経営と技術についての情報交換、ユーザーに相談業務
  • JIS、ISO等の策定と普及
家庭日用品
  • JIS、SG安全基準、協会基準等の策定と普及
  • 消費者へのPR、「アルミと健康」の情報発信、消費者相談業務
  • 安全対策、PL対応、品質表示、リサイクル推進
  • 見本市への参加、取引慣行改善、SGマーク受審の推進
はしご脚立
  • 安全対策：SG安全、協会基準の作成、本体表示ラベル取扱説明書の共通化
  • 店頭用POPなど消費者用啓蒙策
産業用品
  • 各分野で使われる多種多様なアルミ部品の現状調査
  • 新規技術開発情報、表面技術開発への反映

HISTORY沿革

昭和20年 「アルミニウム板製品工業会」（当会の前身）が設立される。
昭和24年 「軽金属板製品協会」創立。
昭和45年 形材や鋳物製品も対象にするため、「軽金属製品協会」と改称。
平成元年 取手分室建設、試験研究センター事業を開始。
平成16年 ｢有限責任中間法人軽金属製品協会試験研究センター｣設立。
平成21年 協会と中間法人を統合し「一般社団法人軽金属製品協会」となる。
令和6年 試験研究センター事業を譲渡。

No. of MEMBERS会員数

  • 正会員

    67社

  • 賛助会員

    8社

  • 団体会員

    1団体

（2023年5月24日現在）

DISCLOSURE情報公開

2023年度 貸借対照表

2024年度 　事業計画

CONTACTお問い合わせ

お問い合わせ時間／9:00～17:15
定休日／土・日曜・祝日

団体活動に関する事項

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